肌の美しさは、白さと透明感によって際立ちます。
ここでいう白さとは、健康的で明るい肌色を指します。
肌の細胞が整っていると、光が均一に反射し、その結果として肌は明るく見えます。
逆に、この均一が損なわれると、
透明感が失われ、いわゆる”くすんで見える”状態になります。
肌の色が悪く見える大きな原因として、
睡眠不足や栄養不足などが挙げられますが、
ピーリングや美顔器などの物理的刺激による色素沈着も多くみられます。
過剰なお手入れは肌を黒ずませたり、赤みの出やすい肌をつくります。
そして、一番意識しなければならないのが化粧品の成分。
女性であれば、少なくとも50年以上にわたり毎日肌の上に乗せ続けます。
これまで多くの肌を見てきて、
「どのような化粧品を使ってきたか」で
肌老化や肌の美しさに大きな開きがあることを実感しました。
年齢より老けて見える肌は紫外線や化粧品による「酸化」が進んでいます。
その対策として、
紫外線はなんとか防ぐことができますが、化粧品はなにを選べば良いのか?
とよく聞かれます。
一般の方にはその判断基準は難しいと思いますので、
とりあえず以下に注意していただければ、被害は最小限に防げるハズです。
・添加物等の肌に不要な成分
・強い界面活性剤
・しっとり系高分子成分
・酸化を誘発する油製品
・強い有効成分
そして再三お伝えてしていますが、流行りの情報を鵜呑みにして、
良かれと思いしたことが残念な結果にならないよう、
正しいスキンケアで大切な肌を守って頂きたいと思います。

