生ミルクセラミドm9シリーズにクリームが新しく仲間入りします。
2月20日(日)より予約販売をFILTOMホームページより開始いたします。
m9ウォーターとご一緒に使用することをおすすめします。
一度試したい方も無料サンプルがございます。
ぜひ、生ミルクセラミドの真の保湿体験をm9シリーズで感じてみませんか。
およそ3年ぶりにFILTOM主催の手作り体験イベントが開催されます。
FILTOMは皆様に愛されて創立9年目を迎えることができました。
そこで、日頃の感謝を込めて“生プラセンタc6クリーム、生ミルクセラミドm9クリームの手作り体験”のイベントを2022年3月12日(土)に開催いたします。
生プラセンタ5%配合のc6クリームまたは生ミルクセラミドm9クリームを手作りして、生プラセンタや生ミルクセラミドの製造工程の説明やFILTOM特製”生”スイーツを食べてスキンケアトーク。化粧品サンプル体験もできます。合計9000円相当のお土産込みで参加費3000円です。お気軽にご予約お待ちしております。
※写真は以前イベントで撮影したものです
【日時】2022年3月12日(土)14:00~16:00(完全予約制)
【料金】3000円(税込み)(9000円相当のお土産付き)
【場所】FILTOM Café 福岡県北九州市ひびきの北8番1号 技術開発交流センター3F 319
地図:https://goo.gl/maps/bek1JVSGGqU6gmFq6
【駐車場】建物正面(空いているスペースに駐車できます)
【プログラム】
生プラセンタc6クリーム作りまたは生ミルクセラミドm9クリーム作り(30分)
尾池博士による生プラセンタ、生ミルクセラミド製造工程や世界初PD膜分離法についての講話(30分)
FILTOM特製”生”スイーツを食べてスキンケアトーク。(30分)
【お土産】
プラセンタ・プラズマ冷凍原液0.7ml
生ミルクセラミドm9ウォーターサンプル3ml
生ミルクセラミドm9クリームサンプル3mlまたは生プラセンタc6クリームサンプル3ml
生プラセンタc6クリームまたは生ミルクセラミドm9クリーム15ml(手作り)
【主催】FILTOM
【お申し込み方法】
FILTOMのWebサイトのお問い合わせフォームよりご予約お願いいたします。
(メッセージ欄に「手作りイベント参加」とご記入ください。)
実績40年以上の美容家、岩永恵琴(いわながけいこ)氏の美容コラム。尾池博士とのコラボレーションが美容の新境地を開きます。
美容家として培った理論と技術を後進へ伝える人材育成にも取組んでいます。
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KEIKO愛弟子の課題作品をご紹介しております。
1-89.味噌パワー
腸内細菌の好環境を作る秘訣、、として日々の食卓で手軽に取れるのが「味噌」です。
昔から
「食い物で元気にもなれば病気にもなる」といわれますが、
特に日本人にとっての味噌パワーは、代々語り継がれるほど強力です。
「味噌汁は医者殺し」
「味噌汁1杯3里の力」
「味噌汁は朝の毒消し」
「味噌は『身素』とも呼ばれ、『身』の『祖(おや)』『礎(いしずえ)』でもある」
またご飯を食べる時に、まず味噌汁を飲むと、
胃や腸が食事を受け入れるの為の準備を整えてくれるそうです。
なんて、ありがたい、、。
【味噌の7徳】
1、放射線の害を軽減
2、乳・胃・大腸・肝・肺腺・早期前立腺等のガンを抑制
3、高血圧や脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞・動脈硬化等のリスクを軽減
4、糖尿病や肥満・便秘等を改善
5、老化や認知症の防止
6、シミやソバカス等の予防
7、自律神経の調整
数多くの著者を出版されている
産婦人科医で医学博士の池川明先生は、
妊娠しやすい、産みやすい体をつくる上で、味噌が大切な役割を担っているといいます。
長年、日本人の健康を支えてくれた
ご飯と味噌汁
飽食の時代だからこそ、改めて見直すべき
「食の原点」があるのではないでしょうか。
<池川先生のコメント>
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1-88 .ビフィズス菌
効果的な育菌といえば、なんといってもビフィズス菌です。
今回は我らが味方、ビフィズス菌の増やし方をお伝えいたします。
ビフィズス菌に元気よく活動してもらうには、やはり食生活です。
海藻類、根菜・イモ・豆を含む野菜類、
とオリゴ糖を一緒に摂るというのがポイントです!
海藻類、根菜・イモ・豆を含む野菜類というのは、食物繊維の多い食品ですが、
これはビフィズス菌の活動促進というよりも、腸内環境を全体を整えることを目的とします。
ものばかりを摂る続けていると、
腸の粘膜が刺激されずに、排便が起こりにくくなります。
大腸壁を刺激して、蠕動運動を起こさせ、排便を正常に戻すためには、毎日20gほどの食物繊維質を摂ることが必要と言われています。
食物繊維で環境を整えたら、次は「エサ」です。
ビフィズス菌のエサは「オリゴ糖」。
オリゴ糖は胃酸にも負けず、小腸でも消化されることなく大腸に届き、
ビフィズス菌のエサになってくれます。
オリゴ糖は製品としても出回っていますが、食べ物にも入っています。
きな粉、バナナ、タマネギ、ゴボウなどが代表的で、それらは食物繊維も豊富に含んでいますので一石二鳥です。
また乳酸菌を含む食品を食べることも大切です。
乳酸菌は日本の伝統的な食品の
味噌、醤油、漬物(ぬか漬け、たくあん、浅漬けなど)にも多く含まれています。
また自然環境の乳酸菌群として、
キムチやザーサイ、ヨーグルトやチーズ、酒や酢なども挙げられます。
ただし、昨今、店頭に並んでいるもののなかには、短期間に大量に作られているものも多く、調味料にちょっと漬け込んだだけいうものもあり、
昔からの菌が棲む蔵の中で、じっくり手間暇かけて作られたものとは、かなり違う食品になってしまっています。
発酵食品の働きを期待して、手軽に変える安価なものだけを大量に食べても、あまり効果がないばかりか、塩分過多になってしまう場合もありますのでくれぐれも注意してください。
当然ながら身体によいものは、それなりの手間暇がかかるのであります。
じっくり時間のかけた食品、また風土に根差した食生活への見直し、、
これが腸内細菌の好環境を作る秘訣です。