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KEIKO ビューティーコラム1‐42「人工甘味料」


実績40年以上の美容家、岩永恵琴(いわながけいこ)氏の美容コラム。尾池博士とのコラボレーションが美容の新境地を開きます。



美容家として培った理論と技術を後進へ伝える人材育成にも取組んでいます。

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KEIKO愛弟子の課題作品をご紹介しております。


1-42.「人工甘味料」

 

コロナの影響なのか、巷では健康意識が高まりつつあるように感じます。

 

健康を意識する際に特に重要とされるのが、免疫系の健全化です。

そして免疫系を維持する為に必要なのが、健康な腸内環境です。

 

以前のコラムでは、腸活の為の食事法などを紹介しましたが、
今回は、砂糖についてです。

皆様ご存知だと思いますが、砂糖(特に白砂糖)の過剰摂取は腸や血液への負担が大きいです。

しかしそれにも増して、絶対避けて頂きたいのが、果糖ブドウ糖液糖、アスパルテーム、アセスルファムkなどの「人工甘味料」です。

あらゆる加工食品、カロリーゼロ、糖質オフのソフトドリンクなどによく使用されています。

自然食店でさえも果糖ブドウ糖液糖入りの製品が並んでいますので要注意です。

 

そこで、
人工甘味料が身体に入るとどうなるのかを、「腸の力であなたがかわる」からお伝えいたします。

*ここでいう「果糖」は果物の糖ではなく人工甘味料のことです。

 

『果糖は肝臓にとって巨大な負荷だ。
肝臓は果糖を他の分子に変えるために、多くのエネルギーを使うことを余儀なくされ、他の機能に使うエネルギーが残らないというリスクを負う。

このエネルギーがなくなると、尿酸が生じるが、この尿酸が高血圧、痛風、腎結石に繋がる。
さらに果糖は、代謝を管理する2つの主要なホルモンである インスリンやレプチン を生成させるものではないため、果糖の多い食事は、肥満や代謝性疾患につながる。

 

人間の身体は人工甘味料を消化できない。
人工甘味料にカロリーがないというのはこれが理由である。
しかしそれでも、人工甘味料は消化器官を通らなければならない。

 

人工甘味料をいつも摂っている人の腸内細菌は、摂取していない人のものと明らかに様子が異なる。

人工甘味料を使っている人と、太っていて空腹時血糖値の高い人との相互関係もわかった。
空腹時血糖値が高いと健康に多くの悪影響がある。

 

1993年から6千万人を超える女性を追跡調査したところ、
砂糖入り飲料を摂取した女性よりも、人工甘味料入りの飲料を摂取した女性の方が、
糖尿病発症率が2倍を超えて高いことがわかったという。

 

2013年の『アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリジョン』に掲載された研究結果によると、多量の果糖により、細菌が腸から出て血流に入り、肝臓にダメージを与えるという。

「果糖の高濃度による何らかの理由で腸が守られなくなり、その結果、細菌が30%も多く(腸から)漏れ出しているようである」

 

この研究は動物実験(猿)をベースにして結論を導きだしているが、人間の腸でも同じ
ことが起きると考えられる。

 

 

人工甘味料は、肝臓にダメージ、糖尿病発症率が高くなる、細菌が腸から漏れ出す…。

 

さらに、人工甘味料は記憶力低下も引き起こします。

商品を購入する際は、裏の原材料をしっかりチェックしてから・・ですね。

 

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カロリーゼロ飲料の摂取量とウエストの増加比

 

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