実績40年以上の美容家、岩永恵琴(いわながけいこ)氏の美容コラム。尾池博士とのコラボレーションが美容の新境地を開きます。
美容家として培った理論と技術を後進へ伝える人材育成にも取組んでいます。
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KEIKO愛弟子の課題作品をご紹介しております。
1-73.効果満載!
前回、
ケイ素は「からだを潤滑に動かす為に欠かせない重要ミネラル」とお伝えしました。
ケイ素は「からだを潤滑に動かす為に欠かせない重要ミネラル」とお伝えしました。
今回は、より具体的なケイ素の役割と効果をご紹介いたします!
・お肌にハリと潤いを与える。
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を結びつける接着剤なので、体内からリフトアップ効果。
・イオン交換を活発化させ、体を健康的な状態に保つ。
・デトックス効果で体内を浄化。
・体内の有害物質の重金属を排出。
(ヒ素や水銀等の重金属は 頭痛や不眠、倦怠感や、イライラ、肌荒れ、免疫力低下などの原因になります。)
(ヒ素や水銀等の重金属は 頭痛や不眠、倦怠感や、イライラ、肌荒れ、免疫力低下などの原因になります。)
・強い抗酸化パワーでアンチエイジング効果。
・ケイ素は食物繊維の主成分。
腸内環境を整え、便秘解消や免疫力をアップ。
腸内環境を整え、便秘解消や免疫力をアップ。
・骨を丈夫にして、骨蜜度を高める。
骨の33%はケイ素。骨密度を高め、骨粗しょう症予防に。
骨の33%はケイ素。骨密度を高め、骨粗しょう症予防に。
・血管を丈夫にして、血管の柔軟性を保つ。
また血管内の塊(プラーク)を分解して排出して、動脈硬化を予防。
また血管内の塊(プラーク)を分解して排出して、動脈硬化を予防。
・新陳代謝を活発にして、ダイエット効果。
・質の良い睡眠をもたらすメラトニンの分泌を助け、快眠へ。
などなど、うれしい効果満載です。
しかし、ケイ素は体内で作り出すことが出来ず、食品からの摂取も限界があることから、
水溶性ケイ素を、日常のドリンクなどに数滴混ぜて、こまめに摂ることをお勧めしています。
水溶性ケイ素を、日常のドリンクなどに数滴混ぜて、こまめに摂ることをお勧めしています。
しっかり摂っても余分なケイ素は体外に排泄されますので、過剰摂取の心配は不要。
アンチエイジングや健康維持のため、
水溶性ケイ素を習慣化してみませんか?
更に免疫力アップで、、
感染症対策にも!!
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