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KEIKO ビューティーコラム 1-13「環境と闘う」


実績40年以上の美容家、岩永恵琴(いわながけいこ)氏の美容コラム。尾池博士とのコラボレーションが美容の新境地を開きます。



美容家として培った理論と技術を後進へ伝える人材育成にも取組んでいます。


 

1-13.環境と闘う(English

 

 

前回のコラムで
日々の入浴で半数以上の菌が洗い流され、合成洗剤を使用するとほぼ全滅する、とお伝えしました。

 

では、この時肌上では何が起こっているのでしょう。

 

洗浄時に追い詰められた菌たちは、
一目散に毛穴へ逃げ込みます。

 

仮に、菌たちの逃げ場である毛穴の中まで洗浄してしまうと、常在菌の回復には時間がかかります。

 

ですので、ハードな毛穴洗浄はほどほどにしないと危険です。

 

この、見えないものたちとうまく付き合うことこそが健康な肌には欠かせない訳ですが、

 

具体的には何に気をつければ良いのでしょうか?

 

 

・強い洗剤でゴシゴシ洗わない
・爪をたてて傷つけない
・防腐剤、乳化剤の多い化粧品を使わない
・表皮に余計な成分を残さない
(いつまでもヌルヌルさせない)

 

仮に常在菌がダメージを受けた場合どうなるのかを考えてみると、

私たちの社会と同じように

一度失われた常在菌の社会を再び健全化するのにはかなりの時間がかかります。

 

しかしながら、、
必要なものを必要なだけ与えるという基本に立ち返ることで、着実に回復させることができます。

 

微生物にとって快適な環境を作り、安心して暮らせることで肌の健康を保てます。

 

洗顔やスキンケアをする際の主役は、あくまでも微生物(常在菌)ですが、

仮に、数が減ったり、弱ってしまった時の
微生物の回復手段として言える事は、、、

 

とにかく

「余計なことはしない!」

に尽きます。

 

 

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